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2007年5月25日 (金)

どうしてもこれだけは自分で…

昨日のお誕生日は暑い中の基礎工事でした。

(お誕生日コメント沢山有り難うございました)

ティンバーフレームは、百年持つ木造!、と言い切ってるので、それに見合う基礎を作らなければなりません。

昨日は、ベタ基礎のベースの部分のコンクリート打設でした。

寡黙な職人さん達に全てお任せ、と言うと楽なのですが、どうしてもこれだけは自分でやらなきゃ気が済まない、と言う行程がありまして…

Simg_2960

これです。

建物が揺すられた時に、地震の力は、柱(特に四隅の通し柱)を引っこ抜こうとするもの凄い力が働きます。

どれくらいもの凄いかというと、建物を頑丈にするほどその力も増すのですが、阪神大震災クラスで4トン以上の力だったと言われています。

その際に、柱が引っこ抜けない様にするのが、ホールダウン金物、つまり写真のこれです。

私は必ず、この金物の設置を自分でやります。

家の、と言うかお客様家族の命を守る大事な金物なので、職人任せにしたくないんですね。

で、通常、60~70cmのが多いですが、私が使うのは一番長い1mの。

それを、ベースの鉄筋に絡めてやります。

Simg_2961

こんな感じ。

こうして規定より10~20cm深く埋め込んでやることで、絶対に抜けない安心感&自己満足が得られます。

Simg_2969

こんなふうに埋まるんですね。

さらに基礎は立ち上がるので、深~く埋まるというわけです。

あとは暑いので職人に頑張ってもらいました。

監督がちゃんと見てれば(見て無くてもうちの職人は大丈夫ですが…)、水を入れてコンクリートを弱くする様なこともしないし、生コン車の伝票も確認すれば、強度も明記されている。

Simg_2962

↑人差し指の先が強度。通常18Nより強い21Nで打設。

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鉄筋も縦横15cm間隔だから見るからに頑丈そう。

暑い作業のあとのお誕生日会の夜のビールも最高でした。

マクス 鈴木

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