墨付け&仮囲い
じ~っ、と何を覗いているかと言いますと、「トランシット」という測定機器です。
基礎工事が完了しましたので、基礎の上に、土台が来る部分の印を付けます。
墨(墨汁)で付けるので墨付けと言います。
土台は四寸ですが、コンクリートの基礎は5寸、なので基礎の方が1寸(3cm)大きいので、基礎の上に桧の土台が乗る線を書くわけです。
昔の大工さんは、こんな機械がないので、345を使います。
中学校で習いましたね。ピタゴラスの定理。
3×3 + 4×4 = 5×5
でしたね。
だから、建物のカドから3mと4mを計って、その点通しの距離が5mになる様に印を付けます。これが以外と正確です。ピタゴラスさんはやっぱり偉い。
でも今はもっと正確な機械があるので1ミリも違うことなく90度を出せます。
土台の墨を出すと、基礎の精度もばっちりでした。
工事の敷地も危険防止用のフェンスも設置し、さぁ、こっからがいよいよ木工事です!
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