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2006年10月 2日 (月)

今年もこの時期が…

このブログを書き始めてもう半年以上経ちました。休日以外は毎日書いていたのですが、一週間お休み致します。

来週の日曜日、一級建築士の二次試験を受験するためです。

これほど一級建築士が騒がれるのは、後にも先にも今年をおいて無いでしょう。

政官を巻き込んで大事件に発展するのでは?と言う姉歯事件も、結局本人の愛人と良い暮らしがしたいという私利私欲が発端だったという、何ともお粗末なオチでしたが、受験生にとっては、尋常でないインパクトがあったんです。

そもそも、一級建築士と二級建築士(あと木造建築士ってのもあります)の違いは?というと、簡単に言えば、設計が出来る建物の大きさの違いで、一般住宅に一級建築士は必要ないんですが、やっぱり世間の人は、一級の方が上で偉い、ってイメージを当然持ってます。

ならば、やってやろうじゃない、って挑戦したこの試験、む、難しい。

学科試験は独学で一発で合格したんですが、製図試験はそうは行かない。

何が難しいって、落とすための引っかけの仕組み(受験生は地雷と呼んでいる)が巧妙に隠されているんです。

昨年は、「地域に永年親しまれてきた建物を今後もランドマークとして残せるように、新しい建物と繋げて設計しなさい」という問題で、重要文化財的な物を想像した私は、既存部分をそのまま残し、まんまと失格。正答は、既存部分を入り口にするか喫茶店に作り替えるという私には理解不能の解答…。

二次試験の製図試験は、一次合格者は、次の年だけ一次試験が免除されます。

つまり今年は角番。今年ダメならきっぱり諦めます。

しかし、冒頭書いたように、姉歯問題で揺れた一級建築士、更新制にするとか、新資格を新設するとか、すったもんだしたあげく、何も変えられなかった腹いせに、新規受験生を大幅カットという暴挙に出た、とのもっぱらの噂。

事実、今年の一次試験合格者は例年の半分。

一番問題なのは、その昔講習だけで一級をもらった人たちが、未だ大量に残っていて名義貸しが横行した点なのに…。

今じゃ合格率8%の難関。しかもそんなに難しい国家資格なのに、一級をとってもそれだけじゃ食ってく事が出来ない。ズルしたいやつが出てくるのもそんな背景もあるような気がします。

今年の二次試験では、どんなサプライズ&地雷が仕掛けられているのだろう…。

そう考えると何ともブルーになります。

泣いても笑っても後一週間。

家族のために、頑張らなくては!

マクス 鈴木

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2006年10月 3日 (火)

迷惑な書き込み

昨日お休み宣言したのに、これじゃあ毎日チェックしなきゃ無理だ…。

こんな事をして何の意味があるのか全く意味不明ですが、毎日数件、アダルトサイト、不法カジノ?・外国の意味不明サイトのトラックバックがあるんです。

IPアドレスを片っ端から禁止しているのですが、最後の数字だけ少しづつ変えてトラックバックやコメントしてくるので意味がない。

トラックバック自体をやめようかとも思うんですが、時々役に立ちそうなのもあるんでそうも行かないし、コメントはもちろんやめられない。

(昨日のアネゴ様、有り難うございます。がんばりまうす!)

ココログの方で何とかしてくれないんですかね…。

おっと、社長がまたいたずらしてる~!

会社の栗の木の栗を材木でたたいて落としてる!

俺の車の上にみんな落ちてるじゃないかぁ!

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マクス 鈴木

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2006年10月10日 (火)

試験終了…

一級建築士の二次試験、行ってきました。

全国の受験生の方々、お疲れ様でした。

結果は…、うーん、どうなんでしょう。去年の、問題を読む段階からの、全くの思い違いからプランニングを始めた試験とは違って、問題を良く読み、じっくり考えた末のプランナので、変な落とし穴には落ちていないとは思うんですが、あとから、「うぁっ」「ふがっ」「んなっ」とか、細かいミスに気付いては、し、しまったぁ…と呟いております。

5時間半の中であれだけのことをやるんですから、100%の解答はあり得ないんですが、建物を設計する人間にとって、後から「しまったぁ…」じゃすまされないんだよ、と言うことを教えているのかも知れません…。

でも、お客様の家はもっとじっくりじっくり考えるモン!…

と言ってもしゃぁないか。

さて、発表は12月、それまでは何も出来ないので、お仕事を頑張りましょう。

昨日は早速、リフォームのお客様と、新築をご希望のお客様との打ち合わせが入りました。家に関するお悩みは、千差万別。

でも祖もお悩みを、一つ一つ解決してゆくこと、それが私のお仕事。短い時間内に独善的な答えを決めつけるのではなく、お客様とじっくりと答えを探す、試験も終わったので、このスタイルに戻ろっと。

マクス 鈴木

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2006年10月11日 (水)

家を建てる時は勉強が必要

あなたがもし家を建てようと思ったら、まず何をしますか?

展示場を見に行く?

では、試しに、今度の日曜日にマイホームセンターに行ってみて下さい。

「受付をお願いできますか?」とか、「よろしかったらアンケートにご記入頂けますか?」と綺麗なお姉さんに言われて住所氏名を書いたら最後、その次の土日からは、毎回営業マンの訪問攻勢が始まります。これ本当!

「参考に見に行っただけです」何て言い訳は通用しません。どこかで家を建てる契約をするまで、必ず来ますよ。業界の常識です。

もちろん展示場や見学会に足を運ぶのも大事ですが、そこでは、オプション満載の坪百万以上するモデルルームや、自社工法の正当性を主張する聞きたくもない講義がほとんどだと思います。

忍耐力のある方、誰かの言う通りに家造りをお任せしたい方はそれで良いですが、自分で納得する家造りをしたい、と言う方は、是非色々な本を読んで勉強して下さい。

ただ、本も注意しなければ行けません。

日本人は、活字や権威に弱い。「本に書いてあると、それが全てだと思ってしまう」

これは非常に危険です。

というのは、ほとんどの本は、発刊の目的があるからです。

小説家の様に、本の印税が目的ではありません。多くは、自社(もしくはグループ)の宣伝・自社のイメージアップ・自社工法の正当性の主張、の為だけに書かれています。

つまりそこには、議論する上で一番大事な、『反対意見』という視点が欠如しています。

そこで、私も色々な本を読んだ中から、専門書ではなく、一般の方にも分かりやすく書いてある本を、良い面・悪い面(と私が思う点)を、読書感想文という形で書いてみようと思います。皆様の参考になれば幸いです。

まず、第一回目の今回は、やはりこれでしょう。住宅業界のベストセラー、足立博氏著「理想の高気密・高断熱住宅」です。読んでみたい方の為に、こんな本です↓

この本は、日本の消費者にに、高断熱・高気密という概念を宣伝した本としては、最もインパクトがあった本だと思います。

良い点としては、壁内結露とシックハウスのメカニズムが非常に分かりやすく解説されています。

悪い点は、この本は「FPグループ」という外断熱のフランチャイズの宣伝本であると言うことを理解した上で読まないと、洗脳?とまでは言いませんが、外断熱が全てで、後は邪道のように書いてある点です。

特に、外断熱の弱点の一つと言われる火事について、一生に一度あるか無いかの火事におびえて外断熱を採用しないなんておかしい、と言う理論は、ちょっと違和感を覚えます。

この本のベストセラーかを境に、出版界でもネット上でも、賛成・反対の泥仕合が繰り広げられました。そんな背景も知った上で、読んでみると面白いと思います。

マクス 鈴木

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2006年10月12日 (木)

反対意見が重要ですね

昨日も書きましたが、一つの本を読むと、それが全てだと感じてしまうことはとても危険です。

そこで本日は、昨日ご紹介した本の、いわゆる「外断熱」を批判するために書かれた本をご紹介します。

西方里見氏著「『外断熱』が危ない!」です。こんな本ですのでご参考までに↓

この本では、外断熱派に対する、内断熱(重点断熱)派の反論が繰り広げられていますが、私見ですが、ヒステリックに反論しすぎ、と思ってしまいました。

現在、建築の公的機関の見解としては、外断熱(柱の外側を、発泡させた板状のの断熱材ですっぽり囲み、その上に外壁材を貼る)と、内断熱(柱と柱の間に断熱材を詰め込む従来スタイル)では、断熱材の性能が同じ場合(性能が異なる場合は厚さで同じにする)、性能に変わりはない、と言うのが統一見解だと思います。

ただ、やはりどちらも一長一短があります。

私はどちらもやりましたが、その上での感想は、

まず外断熱

長所は、すっぽり覆うという分かりやすい作業で、職人による作業のムラが無く、期待通りの性能を出しやすい。

短所は、断熱材の上に外壁を貼るので、それが長期間の耐用に耐えるのか、また、発泡系断熱材自身が紫外線に弱く、これも長期間の耐用の実績がないので、不安。

で、内断熱

長所は、昔からの施工の延長なので、工法の自由度が高く、建築上の制約が少ない。

短所は、詰め込むという工程上、職人によるムラが出やすい。また、室内側にビニールフィルムを貼るが、これもしっかりした施工が前提で、ミスがあると壁内結露を起こす。

と言うのが私の意見です。

実際、私の家は、内断熱にしました。室内側の気密フィルムも自分で施工しましたが、非常に面倒くさい!が、やはり、暑さ・寒さに対しては快適です。

ただ、これだけはお伝えしたいのですが、これから家を建てようと言う方で、勉強熱心な方は、この断熱に関してははまりすぎないでもらいたいです。

断熱係数が0.1高いとか、そんなことは家造りにおいて大して重要なことだとは思いません。

まして、「365日24時間、窓を閉め切ったままエアコンを付けっぱなしにした方が、ランニングコストもかからずに快適ですよ」

何て営業トークは、机上の空論です。

日本には昔から四季があります。春と秋には、窓を開けて風を通す。こんなの当たり前だと思いませんか?

マクス 鈴木

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2006年10月13日 (金)

理想の断熱

二日続けて断熱のことを書きましたが、じゃぁ理想の断熱って…?

そう聞かれると、今日の様な日進月歩の世の中で、理想とか究極とか、そんな断熱はあり得ないでしょう。

でも、現時点で、私が良いと思って採用しているスペックを参考までに。

床下:

根太間に発泡系断熱材を挟む。断熱材はシロアリが食べる(暖かいから入り込むだけだと思うんですが)事があるので、シロアリに強い物。

土台の風通しを良くしたいので、キソパッキング工法(このページだと漫画で分かります)にして、基礎断熱は採用していません。

壁:

内断熱(重点断熱)。

昨日書いた通り、長所と短所を考えて、今の時点では、私は外断熱は、断熱性能より「耐用性」という面で不安があり、内断熱の方が良いと思っています。

ただし、ただグラスウールを詰め込むだけ、というのは論外。

リフォーム現場や建て替えの現場で、結露してカビだらけになり、土台を腐らせている断熱材を嫌と言うほど見ました。

なので、湿気を壁内に入れない気密フィルムが必要ですが、自分でやった経験から、作業誤差が怖い。なので、そもそも結露の心配が少ない羊毛断熱材を採用しています。

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屋根:

屋根は夏、非常に過酷な条件にさらされますので、反射断熱材を使い、通気工法と冬の蓄熱用に繊維系断熱材を併用し、二重・三重の手間をかけます。

これでひとまず安心。

というか、静岡なら、めちゃめちゃ快適に過ごせると思います。

マクス 鈴木

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2006年10月16日 (月)

キャンプに行って来ました

休みを利用してキャンプに行って来ました。

子供たちをキャンプに連れて行くのは初めて。

「キャンプ行くぞ!」

と言うと、二人とも

「やったぁ~っ」

と叫んでいましたが、

「キャンプって知ってる?」

って聞くと

「しらない…」

…何がやったぁじゃ。

場所は「朝霧高原オートキャンプ場

朝晩はさすがに寒かったですが、テントを組み立てる父ちゃんの姿に子供たちは感激!

「とーちゃん、おうちつくるのじょうずだね~っ」

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すっかりのせられて頑張っちゃいました。

トイレ・露天風呂・ジュースの自販機有り、富士山もいつにもまして大スケール。家族サービスにはぴったりでした。

マクス 鈴木

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2006年10月17日 (火)

小屋裏収納庫

先週マクスで、小屋裏収納庫の広告を、富士と富士宮で出しましたが、結構反響がありました。

小屋裏、つまり屋根裏のことですが、夏の間は鬼の様に熱くなって工事が出来ないので、寒い時期しか広告出さないんです。

で、皆さんに同じ質問されるので、ちょっとご説明してみようと思います。

小屋裏(又は天井裏・屋根裏)は、屋根の天井の間の使われていない空間で、普通はこんなふうになっています。

S

最近の建物では、部屋を広々とした空間にしたい、と言うことで、天井を屋根なりに勾配天井(斜めの天井)にする場合が増えましたが、今までの建物の殆どの場合は、天井は平らで、その上は使われていない空間です。

この空間を収納スペースとして活用しよう、というのが小屋裏収納庫です。

ただし、有効に使えるためには、いくつか条件があります。

1.理想は切り妻屋根

切り妻というのは、屋根の一番高いところ(棟)から、二方向に流れる一番オーソドックスな屋根です。紙を二つ折りにしてから少し広げて机の上に置いた形ですね。樋が南と北、西と東、と二ヶ所です。

これに対し、寄せ棟というのは、屋根の四方に樋が掛かっています。

ちょっと考えると分かりますが、寄せ棟の場合は、小屋裏の空間自体が狭いんですね。

2.梁間3間半以上

梁間(はりま)というのは、切り妻屋根の場合、建物の樋が掛かっている側から、反対側の樋が掛かっている側までの距離です。1間は畳の長辺ですね。

梁間が長いほど棟が高くなりますので、小屋裏収納庫の高さがとれます。

基本的にはこれだけです。あとは、小屋裏にのぼる折りたたみ収納式のはしごを取り付けるスペースさえ有れば大丈夫です。

この折りたたみ収納式はしごは、畳一枚分より小さいスペースに付けられるので、廊下でも付けられます。

で、上記写真の工事後の写真は、明日アップします。

マクス 鈴木

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2006年10月20日 (金)

小屋裏収納庫 つづき

昨日・一昨日と、ココログさんのサーバーメンテナンスで書き込みできませんでした。

と言うわけで遅れましたが、小屋裏収納庫のつづきです。

前回の写真の小屋裏ですが、収納庫を造るとこんな感じになります。

S_1

これは、あくまでも収納庫なので、仕上げはしてありません。屋根裏にある押入、みたいなイメージですね。

ただ、施工前の写真を見て頂けると分かりますが、斜めに入っていた木材がないですね。

有ると邪魔なんで取ったんですが。

収納場所が増えても、建物が弱くなっては意味がありません。ですので、取る分、収納庫の周囲や要所要所で補強をしています。

また、収納庫の床は、構造用合板で作るので、水平剛性といいまして、建物に粘り強さを持たせる効果があります。

その他、会社のホームページの増改築のページでも、内装を少し仕上げた例や、居住性を良くしてロフトにした例などの写真を載せてありますので、是非ご覧下さい。

あ、それから、お見積もりはもちろん無料ですよ。

マクス 鈴木

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2006年10月23日 (月)

未確認巨大物体?

先週に引き続き、ロフトの事を書いてみようと思いますが、今日はその前に…。

週末に、社長の家で取れたこの物体。

Shii

息子の顔ほどありますが、椎茸です。

増築や新築でどうしても邪魔になったり、大きくなりすぎたと言って伐採を頼まれたりした木々たちは、社長の彫刻になったり、建材として生まれ変わったりしますが、クヌギ・ナラ・シイ・サクラ等、椎茸のほだ木に生まれ変わる木も沢山ありまして、社長の家の日が当たらない北側には、椎茸栽培業者よろしくほだ木が並んでいます。

その中で、あまりにも大きいのが出来たと言って、貰って来ました。

子供は「わぁ~、なぁにこれぇ~っ!」と大喜びでした。

早速焼いて食べてみましたが、う~ん、大きいだけあって大味。

でも、小さいのは普通においしく食べられますよ。

ほだ木作りから2・3年で収穫できますので、チャレンジしてみては?

マクス 鈴木

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2006年10月24日 (火)

小屋裏収納からロフトへ進化

さて、先週小屋裏収納の事を書きましたが、内装を仕上げて、趣味室にしたい・読書コーナーにしたい・基地とか隠れ家にしたい…などと思っている方はやはり多いようです。

でも、辞書で調べると、ロフトとは屋根裏のことなので、小屋裏(屋根裏)収納と同じですね。

では何故ロフトと英語で言うのかと言えば、たぶん安部総理と同じでカタカナで言うと格好良いからと言う、建築業界の安直さから来て居るんでしょうね。

日本では屋根裏=物置と言うイメージがありますが、外国映画に出てくる屋根裏は、大きな窓を設けて明るい子供部屋になってたりするので、そのイメージを貰った物なのでしょう。

写真は、「部屋」までいきませんが、三畳半のロフトの例です。

S4002

部屋を勾配天井にして、広々と開放的な空間を演出する役割の延長として計画しました。

天窓もつけたので読書や昼寝も出来ますね。

ただ、リフォームでは?と考えると、難点は屋根の断熱です。

古い住宅では、二階の天井の上に断熱材が乗っかっているだけ、と言うのが殆どで、中には断熱材無し、ってのも多いですね。

そこにロフトをつけると、冬は良いですが、夏はとてもじゃないけど熱くて居られません。

この辺は、窓や換気扇やエアコンを計画するなり、屋根の断熱を考え直す必要があります。

最も新築の場合は最初からその心配がないように計画しますが。

最後に、リフォームでロフトを設けた富士市のあるお客様(奥さん)の言葉をご紹介。

「荷物を置くために作ったのに、主人が勝手に自分の荷物を運び入れて、俺の基地だと訳の分からない事を言って占領しています(笑)」

…居心地良いんでしょうね。

マクス 鈴木

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2006年10月25日 (水)

もう一つロフト写真です

昨日の写真はロフト全体が写っていなかったので、もう一枚写真のせてみます。

モデルは長男です。

S_2

何とかは高いところが好きと言いますが、ロフトに布団を敷いてやると、喜んでのぼって行き、ここに寝っ転がって絵本を読みます。

マクス 鈴木

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2006年10月26日 (木)

ロフトのはしご

昨日のブログで、ロフトへはどうやって昇るの?と、会社に遊びに来られた方に聞かれました。

ロフトへは、備え付けの階段で上ると、三階になってしまいますので、脱着式のハシゴで登ります。

Spa070002

昨日に引き続きモデルは長男ですが、二歳の時の写真ですので、二歳以上なら昇れますね(笑)。

ちなみに、方の左側に、短い横棒がありますが、使わない時はそこにかけておくと邪魔にならないんです。

それから、参考までに、ロフトは高さが1.4mを超えると、やはり三階になっちゃいます野で、通常は高さを1.4m内に押さえます。

マクス 鈴木

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2006年10月27日 (金)

小屋裏収納のハシゴ

昨日のブログで、小屋裏収納もハシゴ?と、また聞かれてしまいました。

確かに…。書いてる方は分かっていても、見ている方には分かりづらかったですね。すみません。

小屋裏収納庫の場合は、あくまでも物置なので、中がみえないように、収納式の折りたたみハシゴを使います。

S_3

収納時はこんな感じになります。

この折りたたみハシゴを、開けるとどうなるかは、マクスの増改築のページをご覧下さい。

結局、今週はこんな感じで、小屋裏収納とロフトについて書いてみました。

どうでしょう。イメージはお伝えできたでしょうか?

富士・富士宮にお住まいの方で、我が家にも欲しいな~と思った方、今すぐお問い合せ下さい。出前迅速・見積もり無料です(笑)。

マクス 鈴木

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2006年10月30日 (月)

建て替えの思い出

リフォームをして行くと、最後の究極の選択は、「リフォームして残すか」「立て替えるか」と言う問題にぶち当たります。

この問題については、マクスでのセミナーや、ニュースレターでも取り上げていますが、最終的な答えはお客様にあり、あとどれくらい住むのか?・今後どの様に住むのか?・これから誰が住むのか?等により、一概に答えは出ないものだと思います。

スケルトンリフォーム(大型再生リフォーム)も建て替えも行う立場としても、良い物はこのまま末永く残したい、と言う時と、将来の人生設計を考えたら、立て替えでなければ絶対に損をする、と言う時と、正直、そのお客様の状況によってアドバイスも変わります。

ただ、皆さんに共通なのは、リフォームにしろ、建て替えにしろ、出来てしまえば満足なのですが、思い出の詰まった我が家をバリバリ解体される、というのは、身を切る思いだという事です。

建て替えの解体の際に、悲しそうな目で作業を見つめるお客さんのお爺さん・お祖母さんを見ると、「新しい家にして良かったと思って貰おう」と強く思います。

実は先週、「思い出いっぱいの我が家を模型にして残しませんか?」というキャッチフレーズで、「建て替えの際に解体されてしまう我が家を模型にする」というお仕事の説明に来社して頂いた方があります。

実際に模型を見せて頂きましたが、かなり精巧に出来ていました。

Simg_1665

それもそのはず、設計士の資格を持っている方が作っているからだそうです。

図面が無くても間取りスケッチと外観写真が有れば制作可能との事。

思い出を残すって良い事だなぁ、と思いました。

参考までに、ご連絡先はこちらです。

『想起住宅のなごり家』

株式会社ジープロシューマーズ (女性の小林様)

mail:nagoriya@zpro.co.jp

マクス 鈴木

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2006年10月31日 (火)

七五三の着物

お陰様で息子二人はのびのびと育ち、来月は七五三をやります。

私はお参りして千歳飴貰ってくればそれでオッケー、と思っていたのですが、やはり爺婆が放っておかない…。

先日、富士宮市の呉服店『おしゃれ処 布屋』さんで試着をしてきました。

Simg_1671

本人たちは、なんじゃこの動きにくい服は~!と思ったに違いないですが、周りの大人は大満足。着せ替え人形じゃないんだから…。

何故喜んでいたかというと、

○生地は婆さんがいつかいつかと後生大事に持っていた大島紬の反物

○袴は親戚のお爺さんの袴を子供用用にリメイク

○羽織はこれまた親戚のお祖母さんの帯からリメイクされた物

だからみたいです(女衆主導なので私は蚊帳の外)。

価格破壊が言われる日本。住宅も坪20万が有れば四倍の80万だってある。眼鏡は一式二万円。洋服・電化製品・外食…等々。

スーツもそうなんだから、たぶん着物もそうなんでしょう。

でも、たった一度しか着ないこの着物を見て、無駄だなぁと思うか、代々大切にしてきた物を新しく再生し、また伝えて行く事に喜びを得るかは、価値観の問題。

これって昨日も書いた住宅でも同じ事ですね。

着物を見ていてそんな事を思いました。さすが、富士・富士宮市で一番の老舗呉服店の布屋さんですね(感心)。

安さに価値を求めるか、本物に価値を求めるかはその人の価値観。

でも、売る側は、「本物だけどこんなに安い」と、嘘ならば言っては行けない!

これが横行しているのは住宅業界だけじゃないんだろうなぁ。

マクス 鈴木

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